本作から作品名がナンバリングタイトルではなくなるのでわかりづらくなるが、シリーズ4作目。
シリーズの中ではこの作品のチームが一番好きかもしれない。
個人的にサイモン・ペグの出番が多くて嬉しかった。
緊張するシーンでもこちらを笑わせてくれた(なおその緊張を生み出しているのは…笑)
コンタクト型のスカウター的な道具や、景色を取り込んでホログラム化する(?)道具等、スパイらしい最先端のガジェットが多々登場したが、実用化されているんじゃないかと錯覚するほどだった。
ビルを登るシーンや立体駐車場のシーンを見ていると、トム・クルーズはまだまだ現役なんだと思い知らされる。
実はもうこの辺りから他タイトルとの内容の繋がりが追えなくなっていたり、、