シルバニアファミリー大好きマン

処女の泉のシルバニアファミリー大好きマンのレビュー・感想・評価

処女の泉(1960年製作の映画)
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え…妊娠中の召使を雇い続けるとか、娘の寝坊を許すとか女性の意思を尊重するシーンがあったからそういう話かと思ったら、その尊厳を踏みつける強姦シーンがあって、ええ…ってなった。

その時代の間的存在だと思わせる
女性の尊厳を踏みつける事に嫌悪した少年(若い世代の) 思想の移り変わりなのかなと思った。

娘を大事に思ってたみんなが神から許しを求めてて、懺悔してて辛かった

子が強姦され殺されたら私も自分のために犯人殺すな。性犯罪の刑期が短いのそのためか?とも思う。それぐらい最悪な罪だ。子いないけど