大体の人は何かしら罪を抱えている。その罪を償うのに、どうすべきかわからないからこそ、宗教があるのかもしれないね。カーリンは何の罪もないとされるけど、だからといって周りもたらすものが良い影響だけではな…
>>続きを読むいわゆる「近代的自我」と呼ばれるものが、どのように引き裂かれることになるのかを、処女というicon(イコン:象徴的な像)が汚され殺されることを契機(きっかけ)に、その父親が懊悩する姿を通して濃密に描…
>>続きを読む1981年12月1日、映画が半額になった第1回映画の日に下高井戸京王で観たが、なぜかポルノの古典『グリーンドア』との併映だった。ビデオレンタルもCSもサブスクもない時代、週に2、3度は名画座に通い、…
>>続きを読むこれはかなりつらい〜〜〜
でもすごい集中力で観てしまった。
娘の着ていた絹の服を見てからの父の言動ひとつひとつに見入ってしまう。
我を忘れるほど怒り狂ってもいい状況なのに、どうするべきか考えに考えて…
イングマール・ベルイマン監督の古典的名作『処女の泉』は、彼が生涯を通して繰り返し問い続けたテーマ「神の沈黙」を鮮烈に描き出した傑作だ。
世間の毒や悪意を何ひとつ知らない純粋無垢な少女カリンが、召使…
少し前に観た“野いちご”と同じベルイマン監督で、ウォッチリストに入れており鑑賞
中世のスウェーデンで、裕福な地主の娘カーリンが教会への務めに行く途中、ヤギを連れた3人の兄弟に襲われ殺される(末弟は…
B級スケベ映画かと思って再生したが
タイトル詐欺でとても重厚な話でした
娘が殺害された引き金は下女と思うけど、
殺害されてしまう要因はそこかしこにあると感じた
親の因果応報的な
お手伝いさん?が…
端正で重厚で美しい。
宗教的なテーマを劇的な感情に頼らずに冷静に語っているなと思った。と言いつつこんなにできた人いるかな、という父の描写にほんの少し違和感も抱いたけれど、だからこその結末なのかなとも…