処女の泉の作品情報・感想・評価・動画配信

『処女の泉』に投稿された感想・評価

cuumma
4.2

北欧には、古くから伝わるオーディン神話があり、その土壌にキリスト教が入ってきた

オーディンは呪術・原始的、暴力的な物語であり、理不尽で説明し難い
かたやキリスト教は、赦しや救済を説き、倫理と意味を…

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まず、中世の教会から隔離された土地で暮らすことにおける倫理観について考えたくなる。通常西欧においては教会を中心に街が作られ、そこに人が集まる。そこでは当然ながら社会が形成されてドグマをもとに倫理が…

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hachi
3.4
やりきれねぇぇえええ!可愛い子には旅をさせよの前に、世間をきちんと学ばせておきましょうということでしょうか。
hal
3.9
宗教色が強くてとっつきにくいけど、ベルイマンの死が新たなものに繋がる演出はとても好き。

脚本を書いた側は「神の奇跡」を描いたつもりなのだろうが、こっちには「滑稽で身勝手な神」を描いた作品にしか見えなかったよ。
そう捉えると信仰の本質を描いた作品として優れているように思える。

スクリー…

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3.0

勇気を出して古い映画を観てみる月間
でもむずかしかったですw


カットや展開に面白みを感じられないのは
文化度が上がったり機材や映画の作り方がすごく進化したということでしょうか


オーディンを神…

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敬虔だろうがなんだろうが、ね。

でもキリスト教ってさ、、、
4.5

2026-37

あれは誰だ誰だ誰だ
あれはベルイ
ベルイマン ベルイマン
(ベルイマン4作目)

私は宗教がバックグランドにある
映画なり小説、特にどんな宗教にもある
贖罪のようなテーマが極めて好…

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-



村の名家の一人娘、カーリンは美しく世間知らずの女の子。ある日彼女は、敬虔なクリスチャンである両親に言いつけられ、森の向こうの教会にロウソクを届けることになった。同行を命じられた召使いのインゲリは…

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さて父はキリスト教だった訳だが、オーディン神話に準えると娘を捧げた訳です。
それぞれの人間が持つ固定の神への信仰に対して、事象が当てはまってゆく。
ベルイマンは北欧での最高神はオーディンなんだぞ!と…

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