ゆーきゃん

処女の泉のゆーきゃんのレビュー・感想・評価

処女の泉(1960年製作の映画)
2.9
処女だけが届けにゆけるロウソク。
犯された純潔から涙のように泉がわきだす。
白黒の画面のなかで、ブロンドの髪が輝いていた。