まういはら

ハリーの災難のまういはらのレビュー・感想・評価

ハリーの災難(1955年製作の映画)
3.0
ある死体をめぐって繰り広げられる超絶シュールなブラックコメディ。とんでも展開もあるけど、保安官が詰め寄ってきたときの緊張感、バスタブから出てる足のカットは思わずドキッとする。ヒッチコック作品にチラチラ出てくるブラックユーモアを凝縮したような映画だった!
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