寝具とSing

タロットカード殺人事件の寝具とSingのレビュー・感想・評価

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)
3.8
もう少しミステリー要素というか、最後に犯人が罪を自白するのはちょっと自分的に無理やりだったかなぁって感じだったけど安定のウディ・アレンのコメディっぷりが摂取できたから満足でした。