ずっと気になってた
ウィリアムクラインをついに鑑賞。
ゴルチエ、ケンゾー、アニエスベー、、
これでもかと出てくる
80sファッションは
ファッション誌を読むより楽しい!
とは言え、
私自身、服に関しては専門的に
勉強してるからある程度理解しつつも、
クラインがこの映画から
なにを伝えようとしたのか。
これは皮肉なのか?
それとも賞賛なのか?
難解極まりないのに、
知らずに取り憑かれる感じ。
最初の方の服の歴史を
説明するやつが
可愛くてめっちゃ好きだった。
下着姿の子供と若者に
服を着させるシーンとかも。
彼なりの服の解釈を
偉人たちの偉業と共に
映像にしたんだろうと分かりつつも
駄目だ!理解しきれない!笑