小さな頃から天才の頭脳を持つトニー・スタークは、巨大企業「スタークインダストリーズ」の社長である。彼が開発したミサイル「ジェリコ」のプレゼンテーションのためにアフガニスタンの空軍を訪問。しかし、テロリストに襲われて心臓の部分がやられて、特殊な電磁波を装着しないと生きていけない体になってしまう。それでも彼は持ち前の頭脳をいかして、「アイアンマン」をつくり上げる。
トニーの頭脳は物凄いと実感します。ハイテクと思えるシーンが満載なので、見ていてワクワクします!「アイアンマン」としての機能がトニーだけにトニかく凄いの一言です(笑)