『トップガン マーヴェリック』を見るために、前作を視聴しました。
おそらく、自分は見たことがないんじゃないかなと、新鮮な気持ちでいざ空の旅…いや、空の戦いへ!
『面白かったところ』
1、ザ・アメリカンな雰囲気
時代は1980年代だと思われますが、その時のなんだろう…ノリノリなアメリカンの雰囲気が最高にイイんですよね。
バーの雰囲気、兵隊たちのやりとり、海辺のデート…どこか私たちが憧れていた、キラキラと輝くアメリカンを本当に久しぶりに見ることが出来たような気がして、なんだか嬉しくなってしまいました。
2、トム様の破天荒っぷりと友情、そして…
トムクルーズ扮する「マーヴェリック」が破天荒オブ破天荒でもう見てられない!若い!何かやらかすたびに、部屋に呼び出されるマーヴェリックと、相棒のグースにはもはや笑いが込み上げてきます。
荒々しいトップガンの面々にもぶつかり合いながら訓練に明け暮れるトム様。そして、その先には…
3、戦闘機の空中戦
この時代にどうやって撮ったの?!というぐらいの凄まじい空中戦でした!
映像の迫力が凄すぎて感動!自分は素人なのでわからないのですが、CGなどほとんど無いはずなので、本当に生で動く戦闘機の迫力が伝わってくる素晴らしさがありました。
4、OPとEDの曲!!!
あー!この曲!!というOPで始まり、そこでもう興奮度がMAX!!
あの時代のハードロックのギターに、懐かしみのあるシンセの音が本当にたまりませんでした…EDの曲も最高で久々にゆったりと曲に酔いしれてしまいました…
この興奮が味わえたら、確かに伝説の映画にもなりますね!当時の方々が絶賛するのも納得!大変に面白かったです!
そして、この時代にまさかの続編…そちらも見てきましたので、次の『トップガン マーヴェリック』へと続いていきましょう!