このレビューはネタバレを含みます
新作を観る前に観ていなかった本作を初鑑賞。トム・クルーズの代表作であり1人のエースパイロットの成長を描くストーリー。
劇中曲がどこかで聴いた曲ばかり。テーマ曲であるケニー・ロギンスのデンジャーゾーンは世代ではない自分も知っている超有名曲🎶
不慮の事故で親友を失い、パイロットとして一度は挫折を味わいながらも最終的に劇的な復活を果たす展開は王道ではあるが気持ち良い。ただ全体的に期待値を超えてこなかった。退屈なシーンも目立ち眠くなることもしばしば😪
また吹き替えで鑑賞したのだがトム・クルーズの声優が下手過ぎてちょっと聞くに耐えなかった。彼の無鉄砲な性格的に森川さんよりこの軽い感じの声質が合っているかもしれないが棒読みがどうしても気になった。