アラジン

るろうに剣心のアラジンのレビュー・感想・評価

るろうに剣心(2012年製作の映画)
3.5
<再鑑賞・更新>
明治維新へと続く幕末の京都。新政府軍と旧幕府軍による戊辰戦争の鳥羽伏見の戦いの場に人斬り抜刀斎:緋村剣心と新撰組三番隊組長:斎藤一が対峙していたシーンから始まる。
それから10年の月日が流れた明治11年の東京に流浪人として放浪する緋村剣心はいた。帯刀しているが逆刃刀で不殺(ころさず)の誓いをたて二度と人斬りはせずに剣術で人助けをしていた。

最近子供たちがアニメ版を視聴してハマっており、いつか見ようと撮り溜めていた3部作を視聴することに!
剣心役の佐藤健よりも斎藤一役の江口洋介にハマった様だ。確かにカッコいいわ!
喧嘩屋 斬左こと相楽左之助役の青木崇高もなかなかでしたね。


<過去投稿>鑑賞日2013/8/12:スコア3.5
想像以上によかった!
製作発表された時は漫画の実写化はやめておけよと思っていたが佐藤健の剣心はアリだね♪
原作を知らない人でも解るようなエピソードだしアクションシーンがかっこいい☆
キャスティングも豪華で見応えもあり!
アラジン

アラジン