安堵霊タラコフスキー

フォーエヴァー・モーツアルトの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

4.1
音楽や戦争を主題とした、世紀末のゴダール作品。

いつもの如く全容があまりよくわからない作りではあったものの、映っている物事だったり構図だったり音だったりに純粋な面白さが感じられるから鑑賞していて全く苦にならない。