フォーエヴァー・モーツァルトの作品情報・感想・評価

「フォーエヴァー・モーツァルト」に投稿された感想・評価

いくつかの物語が断片的に進行するのだが、かろうじて筋を追えるので、昔の作品に比べて随分見やすくなった。

まさか戦争映画としての側面も持っているとは思わず、禅問答トークの合間に挿入される、剥きだしの尻・性器・死体に新鮮な恐怖を感じた。
じん

じんの感想・評価

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モーツァルトらしき人が演奏を始めたと思ったら映画が終わった。
sano

sanoの感想・評価

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WEEKENDからここに至るまでに、彼はどんな軌跡を辿ってきたのか。

作品同士に通じるものを感じる一方で、なんだか落ち着いたなぁっと思った。
小林

小林の感想・評価

3.5
ゴダールにしてはわかりやすい
なぜラストはモーツァルトなのか
RIN

RINの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

演劇、戦争、映画、音楽に関わる4つのストーリーを強引に繋げたような構成になっているのですが、その根底には「表現の障害に対する、表現者の闘い」という理念があるのかなと感じました。
ただ、この映画に「根底にある理念」を求めるのはナンセンスかもしれませんね。

あとは、自らの教養不足に絶望しました。
フランス語、フランス史、哲学、文学など様々な教養が無いとこの映画を真に楽しむことは難しいのかなと感じます。
furamin105

furamin105の感想・評価

5.0
読むためじゃなく、見るために目を使え、とゴダールさんも仰ってるのでその様に見るのがよろしいのでしょう。
Sashiwo

Sashiwoの感想・評価

3.3
「90年代を駆け抜けるゴダールの傑作」というようにDVDの裏面では褒めちぎられていたし、カンヌ国際映画祭でもスタンディングオベーションとすごい映画なのだそうだけど、2015年に見たからだろうか。あまりビビッと(vivid)来なかった。リアルタイムでみていたら違っていたかもしれない。

リアリティーのない捕虜殺害のシーンが逆に生々しく淡々としていて、恐ろしかった。死を力を入れずに描くとこういうことになるのか。戦車が急に森の中から登場するのも嘘っぽくて変に気持ち悪い。世紀末に取られた世紀末映画か。

しかし、やはりあのラスト、モーツァルト、ピアノ協奏曲第27番で終わっていくラストシーンはやはり希望に向かって行っている。
たしかにムッシューゴダールは難しいことをする。デカルトの「我思うゆえに我あり」の再解釈など、ちょっととっつきづらいシーンもあるけど、きっと何かをつかむのに必要なステップなのだろう。もっと簡単にも撮れるのかもしれない。でも彼はそうしない。その厳しさのなかで優しい映画を作っている。
今回の作品は『アワーミュージック』(この邦題はあまり好きでない)と同じようにメッセージ性が強い。

とはいえやはり繰り返し見なくちゃね
Haruka

Harukaの感想・評価

3.0
浜辺に赤いドレス。
あのシーンを観るためだけに何度も観てしまいそう。
モーツァルトどこ?
2013年02月12日 名古屋シネマテーク
理解不能だけど冬好きだからみてられた。無機質な感じのする会話が冬に覆われた画面に合う。ヨーロッパの冬いいよね。衣装的に冬ってほど冬でもないのかもしれないけど。
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