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花いちもんめのMKのレビュー・感想・評価

花いちもんめ(1985年製作の映画)
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幼い頃、この映画で痴呆の存在を知った。
当時はボケなんて呼び名も存在していて、わけもわからずコミュニケーションが取れなくなっていく様が正直怖かった。
身近に幸いにも患っている者がいないので、共感できない者には点数も付けたくない。
ただ天使性というか、穏やかな感情も鑑賞中に幼いながらに感じもした。
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