令和元年初日にご紹介するのはこれで。
【皆さんよだれ掛けを忘れずに】
リアルさはアンバランスだからこそ感じ得るものと疑わないボクの👀には、規模こそ大きくはないものの「レッドクリフ」の遥か上をいくと感じた、武士たちの豪壮な生き様が感じられる傑作。
チョン・ウソン氏、チュ・ジンモ氏らの🤤よだれものの燦たる佇みよう。鼻血ものです。そして、アン・ソンギ氏やユー・ロングァン氏の渋いこと。くぅ〜😚漢萌えやわ〜💘お話はというと戦国の世ならば、どこにでもあるようなものですがそこではない。タイトルの通り「武士」の話。お国柄的には武人の方がしっくりきますかね。漢たちがどう戦い、活路を開いていくのか。そこです。
みめよい明の👸ブヨン姫にはあのチャン・ツィイー氏が、そしてもう一人は婉美溢れる自由人ヨソル役のチョン・ウソン氏。いただきますから、ごちそうさままでキレイに召し上がれます。
戦いのリアルから生まれる胸の痛み。令和の時代が平和であってほしいと願うばかりです。