MUSA -武士-の作品情報・感想・評価

「MUSA -武士-」に投稿された感想・評価

凄すぎます。 
限界を超え映画館では目を閉じなければならないシーンが多すぎます。
戦いの映画はいつ善玉悪玉、または敵国=悪玉だが、三ヶ国が平等で全ての国に魅力ある役柄と俳優。
ストーリー、テンポ、音楽が非常に面白い。 映像は殺しの特撮、戦闘のカメラワークは凄すぎるほどだが、HERO の美しさがなく,ちょっとハードにしすぎて、かなり疲れる。
むかしむかし書いた感想を転載。

韓国映画なんだから、朝鮮民族がかっこよく描かれて当然なのだけど、なんか、そこにやけに突っかかる当時のワイ。

さすがにそれは差別、いや、侮蔑だろうという部分は訂正してますが、十分に失礼な文章です。ごめんなさい。

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韓国の超大型時代劇。

時代は中国が明の時代。元は滅ぼされたものの、蒙古族はまだまだ権勢を誇っている。この対立に、なぜか関わってしまう高麗(=朝鮮)族。

そんな中、悪者に捕らえられた姫様を救い出し、無事に国へ送り届けられるか?

あれ、「隠し砦の三悪人」?w

なんかねー、朝鮮に都合がよく描かれているような?なんで、そんなに強いの?

「七人の侍」ぽいところも狙ったみたいだけど、次々現れるヒーローたちのキャラが、ちっとも生きてこない。ていうか、相殺。

で、中国のお姫様がチャン・ツィイー。正直、これだけ多忙な中、よく出演を承諾したもんだけど、その甲斐あって、ちょっと小生意気でわがままなお姫様役がハマリすぎ。そりゃ、いくら払ってでも彼女にオファーするよな。この役は、彼女以外に考えられない。

でも、中国系の女優は大変だね。カンフーできて当たり前だから。←本日のキーワードw

といっても、今回はカンフーはなし。『グリーン・デスティニー』のとき、あんなに強かったのだから、
「おいおい、その程度の雑魚、おまえなら一撃だろ!」
と、多くの人がツッこんでいたはず。

妙に血がどばどは噴き出すアクションシーンが長くて長くて、退屈。テンポが悪い。それに、どう史実を解釈したところで、朝鮮が、ジンギスカンの末裔である蒙古族に敵うわけがない!

そして、スケールの小さい「ロード・オブ・ザ・リング」みたいなクライマックス。案の定、大苦戦。

「助け切れないのなら、最初から助けるんじゃない!」と言いたくなった。←言っちゃってる
過去鑑賞。キム・ソンス脚本・監督作品。「頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン、チュ・ジンモ、アン・ソンギ、チャン・ツィイー主演映画。

1375年、高麗は新たに建国された明と友好関係を結ぶために使節団を派遣する。だが、使節団はスパイと疑われ、砂漠へ流刑されることになってしまう。しかし、その途中で明により北方に追われていた元軍の襲撃にあい、明の兵士が全滅。元軍は「高麗については関知しない」と、使節団を置き去りにする。自由の身となった使節団は高麗に戻ろうと逃避行をはじめる。その途中で再び元軍とあった一行は、彼らに捕らえられていた明のブヨン姫を助け出すことになる…
meipeta

meipetaの感想・評価

3.1
チョンウソン出演作品ということで鑑賞。
テンポは良かったけど状況自体はあまり変わらず終着点見えないな〜と感じ、少し眠くなった。

中国と高麗の歴史に詳しくなくて、少し複雑に感じてしまったけど、とにかく他国のお姫様を送り届けるぞ!って感じのお話。
なんとチョンウソンが奴隷。強い奴隷。
使節団?の一行は道中で出会った他国のお姫様を国に送り届けるがそのせいで蒙古軍に追われたくさん仲間を失うことになり度々衝突。
チュジンモが将軍だけどかなり人望がない感じの振る舞い。
チョンウソンは姫を助けるけど、姫を蒙古軍に渡そうとも言う。どっちなんだ!と思う。

なかなか見ない長髪でほとんど喋らない感じのチョンウソンはかっこよかったです。
最初は中国まわりの歴史に明るくなくて理解できるか不安になったんですが、ストーリー自体はそこまで複雑ではなかったです。
が、全体的に大きな盛り上がりもなく、という感じです。
令和元年初日にご紹介するのはこれで。

【皆さんよだれ掛けを忘れずに】

リアルさはアンバランスだからこそ感じ得るものと疑わないボクの👀には、規模こそ大きくはないものの「レッドクリフ」の遥か上をいくと感じた、武士たちの豪壮な生き様が感じられる傑作。

チョン・ウソン氏、チュ・ジンモ氏らの🤤よだれものの燦たる佇みよう。鼻血ものです。そして、アン・ソンギ氏やユー・ロングァン氏の渋いこと。くぅ〜😚漢萌えやわ〜💘お話はというと戦国の世ならば、どこにでもあるようなものですがそこではない。タイトルの通り「武士」の話。お国柄的には武人の方がしっくりきますかね。漢たちがどう戦い、活路を開いていくのか。そこです。

みめよい明の👸ブヨン姫にはあのチャン・ツィイー氏が、そしてもう一人は婉美溢れる自由人ヨソル役のチョン・ウソン氏。いただきますから、ごちそうさままでキレイに召し上がれます。

戦いのリアルから生まれる胸の痛み。令和の時代が平和であってほしいと願うばかりです。
顔夕

顔夕の感想・評価

3.7
血が飛び散るアクションが良かった。長髪チョンウソンの槍さばき!
チャンツィイーのわがまま姫はハマり役wアクションがなかったのがちょっと残念。

このレビューはネタバレを含みます

いい映画なんだけど
後半、姫がワガママすぎて
なんでやーってなる
カナイ

カナイの感想・評価

3.0
お話自体はごくシンプル。キャラクターも立ってる。戦闘シーンも重厚感がある。のだけれど、メリハリがなく中だるみしている気が...
長髪ウソンさんは口数少なくめっぽう強い(このヨソルというキャラ好き) チャンツィイーは美しいし、出てくる将軍も線が太い。私はアン・ソンギさんが出ていて嬉しかった。説得力がある。
武将たちはとても渋かったりカッコ良かったり、特にチョン・ウソン演じる元奴隷の槍さばきは最高にクール
(個人的には別将とモンゴルの将軍がとてもカッコ良かったぞ!)

なんだけど

展開のダルさと一部キャラクターの性格にイライラしてしまうのがもったいない
圧倒的劣勢に加えて経験値の低いまだ若く愚かな指揮官と行軍となればこんなもんだし、まぁリアリティあるっちゃリアリティあるんですけど
それにしてもダル過ぎない?

ヒロイン格の姫様も何がしてーんだかよく分かんないし、こう、なんか全体的にモヤモヤする感じだ

いやほんと戦闘シーンの刃物使いの上手さはさすがの韓国映画だし、とにかく漢達の生き様(死に様)は実にカッコいい

ただそれだけでごまかせなかった印象
昔観てあんまり覚えてないけど、この手の映画によく出てくる、主人公に絶対的な忠誠を持ち補佐する老兵士的な人が渋くてカッコいい。
そしてチョン・ウソンもカッコいいし、チャン・ツィイーも可愛い。
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