日央

未来世紀ブラジルの日央のレビュー・感想・評価

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)
3.7
管理社会の怖さを描いている。
全ての秩序が書類で管理されていて、書類の上でどんな人間かを判断材料にされている。
テリー・ギリアムが映し出すファンタジーの世界は独特な感性を感じられる。
保険証無くなってマイナンバー大丈夫かね?


◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   3/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   2/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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