彦次郎

バレッツの彦次郎のレビュー・感想・評価

バレッツ(2010年製作の映画)
3.1
大量の弾丸を受けた犯罪組織の元親分。報復しようとする部下を制止するが…という
バイオレンス映画。
怒りのスイッチが入った辺りで予告復讐を果たしていくカッコよさ。相手が同情を誘う憐れな態度を示しても結局容赦無し。
最後で詰めが甘かったり、間違えを許すところは人間味があって良かったです。
彦次郎

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