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トワイライトゾーン/超次元の体験のnanoのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

たいへん豪華な若手監督4人によるオムニバス映画。
音楽もとても不安になるし好奇心もかき立てられるし、秀逸ですね。
個人的には本編よりも『コンバット!』の不死身のサンダース軍曹が第1話の撮影中の事故で亡くなったことがいちばん頭に残っています。
あの事故がなければ、どんな結末の作品になっていたのでしょうか。

※残念ながら私の父親はとても問題のあった人物。ある属性の人々を「差別するのが常識だ!」と言い放つので口論になりました。ところが因果応報。詳述は避けますが第1話の人物と同様、自分がその立場になるという屈辱を味わったのです。天罰ですね。
※思い入れや思い出補正があってこの手の映画・ドラマでは『ウルトラQ』がいちばん好きです。
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