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きつねと猟犬のSAVEのレビュー・感想・評価

きつねと猟犬(1981年製作の映画)
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妹がレンタルしてきたので一緒になって鑑賞。
子供の頃に出会ったキツネと猟犬は、あっという間に無二の親友に。しかし、2匹は大人になり、お互いの立場から敵対するように…というお話。

ディズニーなのでラストはきっとハッピーエンドなんだろう、くらいのつもりで観ていたらなかなか考えさせられるエンディングでした。
ディズニーの動物の作画は本当にリアルで丁寧で凄い
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