「この手の作品(サブカルチャーや独特な世界観)が好き=センスがある。個性的でいい。」ってなるのかな?ちょっとこの世界観に自分は入り込めず。
ストーリーは、若いギャングが裏切られる→刑務所行き→特殊な治療→更生→そして…
全体的に見ていて胸糞シーンたっぷり。
描写がどれも刺激的、犯罪のオンパレードでやりたい放題。
映画としての作品というよりかは、どこか全体に狂気じみたものを感じた。
キューブリックの世界観とか美しいとか芸術とか言えば何してもいいとはなんか思えず。
とりあえず自分は、飲み物は飲む前に中身をよく見ないとキケンな事がわかったし、どのシーンも“まばたきは禁止”て事は覚えました笑