那帆

時計じかけのオレンジの那帆のネタバレレビュー・内容・結末

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

「お噂はかねがね……」のヤツ。

初っぱなから何一つわからん!!(笑)
ちょいちょい入る字幕のアンダーラインもわからん。
(ナッドサット語って言うのね)

ジジイめっちゃしゃべるやん(笑)

いろいろと派手だね。
鍵貸したん!?他人に!?

被害者もどっかしら変やね。

受け答えのテンポが良くて、ホンマに賢いんやろうなってなんとなくわかるね。

パンパン!!ってフフッ(笑)

横について目薬さす役の人も頭おかしくなりそうやな(苦笑)

いやぁ……そりゃ犯罪は減るやろうけどさ……。
これ将来結婚とか……できる?
犯罪者に人権は無いのか…。

両親差し置いて初対面のヤツが話す内容じゃないやろ。何様?
席はずせジョー。

警察官の顔も覚えとけジジイ!!
なんでこんなヤツらが警官になれたんやろ。

車イスのじいさん怖ぇ……。
でもそらそうよね。

突然!!

じいさんめっちゃ嬉しそう……。
そう上手いこと逝けんよね~。

ほぼ裸やけど……寒くないんか……?

処置……。

終わっちゃった……。
非人道的な事の連続で……この先何が起きるのか想像もつかない……。
全員頭おかしい(苦笑)
音響の使い方が好きな映画でした。
那帆

那帆