フリーザ

時計じかけのオレンジのフリーザのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.8
ストーリーが面白いというより設定や出てくるアイテムが印象的で観終わった後も記憶に残る。特にミルク出てくる像(?)とか。手塚治虫がパロってたりしますね。
どんなに畜生としてでも、自分の感性で生きていくことが人間らしいってことなのかな…

因みにLa'cryma ChristiってバンドのWith-youという曲の歌詞でこの映画が出てきたので観ましたが、曲と映画は全く結びつかなかったです笑
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