仄暗い洞窟のあるぱか

市民ケーンの仄暗い洞窟のあるぱかのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
3.4
好きになれる登場人物がいなかったし、ドキュメンタリーならともかく、ある人物の一代記とか興味なかったから、面白さとかは感じなくて。。

ただ映画監督のバイブルというのはよく分かった。
2回目は映画を撮る側の気持ちで観てみたら、視覚的な刺激は伝わってきました。

観る側に教養や映画へ知識を求める作品なのかな。

しかしながら、オーソン・ウェルズについてwikiったら、面白そうなお人だな。
これを機会にオーソン・ウェルズについて掘り下げていきたい。