まさかまさかのエンディング。実話という事らしいけど…途中まではこうゆう流れ(西部劇は水戸黄門とかと大体同じ流れなので)できてるのでレビューはこう書いて…と構築してたんですがラストでそれが全部ぶっ飛んだ。そんなんありかい😆こうゆう西部劇もあるんだなぁと勉強なりました。雪の中の西部劇。ヒロインが黒人。そしてギョロ目で青い瞳の悪役、しかも小賢しい。相手に正当防衛という手段を取らせないようにするって…ちゃちいがな😞そして音楽はモリコーネ。悲哀的な切ない音楽が印象的で映画にマッチしてました。何だかんだでとても印象に残る作品でした。
