ぜにげば

ゴジラVSビオランテのぜにげばのネタバレレビュー・内容・結末

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

すぎやまこういちが音楽!やばい!知ってから見たけどドラクエ感凄かった。
wikiによるとミニチュアで市街地全てを再現した最後の作品らしい。
同じキャストがいたりするけど役は違うのね昭和と同じで。
全体の流れは、
G細胞の取り合いになり、g細胞と沢口靖子でビオランテ誕生。ゴジラもまた出現し大変。
スーパーX2が熱線を跳ね返したり、バクテリアでゴジラを攻撃したりするが、最終的にはゴジラは復活、ビオランテは粒子になって消える。
みんなが見た夢の絵みせて!→はーい!のシーンでいっせいにゴジラが出てきてメインテーマが流れるの好き。無邪気な怖さがある。
怪獣大戦争マーチも久々に聞けて満足。
一般公募の脚本もいい。

ナイトバトルがあって、ガメラのかっこよさに近づいてきたの好き。
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