スタンドバイミーはやっぱりいいね〜
もう30年以上前の作品なのに、色褪せない魅力がある
冒険したことがなぜか忘れられなかったりする少年たちのひと夏の思い出
真夏の線路を歩いて、夜に焚き火したり、怖い不良と喧嘩したり、全ての瞬間が
かけがえない
気楽に見える少年たちも思い悩んだり、勇気を出す瞬間があるんだと再認識
帰ってきた街が小さくみえたり
中学校に入ったらやけに話さなくなったり
帰り道のように進路がバラバラになるのも
センチメンタルな気持ちにさせてくれる
良かったセリフ
ゴーディ(ナレーション)「2日しかたってないのに、なんだか町が変わってみえた。小さく感じた」
ゴーディ(ナレーション)「12歳だったあの時のような友だちは、それからできなかった」