りゅうすけ

ブロークン・アローのりゅうすけのレビュー・感想・評価

ブロークン・アロー(1996年製作の映画)
3.5
核弾頭が盗まれるという大騒ぎにするためのお手軽シチュエーションですが
それはさておき二人の男の対決アクションです。二人はお互いに相手に思うところがあってディーケンスはフェイクが足りない頭を使えと言いヘイルは傲慢で慢心するなと思っていた。

ディーケンスはいつものように余裕たっぷりに事を進めていきますがヘイルに阻まれ徐々にイライラが募る展開になっていきます。
二人に対決の結末はどうなるのか

女性監視員のテリーも華を添えながらとにかく爆発します。気負わずに楽な気持ちで見るのにお勧めです。
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