TSUTAYAで借りたのだけど、「狼少女ミーシャ 虐殺の戦場、3000マイル」ってタイトルでした。
同じ作品です。間違えないように。。。
狼少女でも何でもないんだけどね。
え?なんで?とか言っちゃダメ…「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲」みたいな謎の唐突感ございますわw
今までで1番泣いたエンディングかも。。。。。
音楽が、子供目線だからか、とても綺麗なの。
好きなの。。。。。。。
ミーシャ最初はほんと無邪気な娘だったのに……
気が強いねぇ…
レオポルちゃんも気が強いwwでないとやってけないんだろうねぇ…子役がとにかく上手いのよ…
そして生きる力が強い。。。ミーシャ。。。。
ベルギーからドイツ通ってポーランド…ウクライナ…ほとんど体が成長しないのもいい効果になっている…
「ミーシャが2人」のとこでもう涙腺がブワァッワアアアアっと崩壊した。。。。
「ママと同じ言葉。。。」😭😭😭😭😭
絶対忘れない。。。この言葉は本当なんだけど会えるかどうかは別…というかなんか奇跡が欲しいわねぇ…おじいいちゃあああああん😭😭😭😭
安易なオチじゃなかったのがとても良い。希望じゃないのよね。。。というエンディング。。。
ベルギーにも魔の手が…ってのは「戦場のブラックボード」でもそうだったけど早いのよね…まだ無邪気でいられた頃。。。。
学校の対応もあんなに余裕のあるものだったとは。。。。。「名もなきアフリカの地で」を思い出したけど、あれは結構あからさまで酷かったなぁ…
子供が率先してアバよとか言ってるのキツすぎ。。「蝶の舌」然り「ジョジョラビット」もだけど何で子供をあそこまで政治的にさせる必要があるのか。。。。
貝に入ってる🧭オシャレでいいなぁ…
そしてイッヌたちはかわいかったす。。。