かえるのエリー

ターミネーターのかえるのエリーのネタバレレビュー・内容・結末

ターミネーター(1984年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

記録

「T2」がシリーズ最高傑作と言えるが、その布石として大事な一作目。ボディービルダーだったシュワちゃん、体がウリで演技もセリフもどうでもよく、ひたすら襲ってくるわけだが、それがT2ではバディーになるんだから、胸熱になりますわな。
か弱いサラコナーも貴重(?) 、マイケル・ビーンもいい仕事をし、助けにきた彼と恋に落ちる設定も良き。(そんなリンダハミルトンに恋するキャメロンというおまけ付き・笑)