んぎ

セリーヌとジュリーは舟でゆくのんぎのレビュー・感想・評価

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193分、実際よりもずっと短く感じた。リヴェットの批評精神がふんだんに発揮された一本ではなかろうか。ストーリーの晦渋さはいつものことだが、美術や衣装がポップでずっと観ていられてしまう、夢見心地だった(少し寝た)。
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