途中長すぎて腹立ちそうになったけど、夢の中に入って少女救おうとするら辺から良きかなの気分に
明らかにここよき
ナイトミュージアムとかトゥルーマン・ショーみたいな、想像力そのものの勝利を感じる
絶対…
こんなに長編の作品は人生初。
国立映画アーカイブの小ホールで鑑賞した。
途中に何度かうつらうつらとしたが、
何とかエンディングまでたどり着いた。
きっと様々な伏線や演出が仕込まれているのだろうとい…
砂に描いた円から、大体話の構造は読める。少し『スローターハウス』を思わせる夢やトラウマへのアプローチは、二人の女性によって思春期的な様相すら纏う。ただ、冒頭の街のおいかけっこから余りにも繋ぎが不器用…
>>続きを読む途中止めて、昼寝をかましてなんとか見れた。
長い映画は映画館じゃないと集中力が厳しいぜ
観る人を観る映画の構図が面白かったけど、ラスト15分。乱入してきてジャンルが分からなくなった。
ノワールという…
語られている事自体は興味深いのに、軽い遊戯性のある(悪く言えばふざけた)演技と演出のせいで三時間ずっとスベってる感がどうしても。ノリの合わない同級生の悪ふざけを見させられてるような。好きになりたいの…
>>続きを読む学生時代「ジャックリヴェットのオールナイト行ってきたわー」と言いたいがためだけに観に行ったら秒で寝てしまい何も覚えていなかったので一度くらいちゃんと観てみるかと特集上映に合わせてこの年で観たらちゃん…
>>続きを読む「1.2.3.鋭い目つきと石頭!」
物語に囚われる女性たちではなく、物語そのものを笑いながら操るセリーヌとジュリー。
その姿は、フェミニズム的英雄像というよりも、もっと根源的に、「語られる存在」か…
©︎1974 Les Films du losange