たーぼーん

賭博師ボブのたーぼーんのレビュー・感想・評価

賭博師ボブ(1955年製作の映画)
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長年裏社会で活動してきた、その世界においては一定の名のある男という説明が序盤行われ、しかし過去そうであったのだけど現在においては実質は立場無き存在なのではないかと何となく疑わせるところがよく、その効果が終盤のユーモア噴出につながっていた様に思う。