みんな早口で、字幕読むの大変(笑)
海外アニメを見ていく企画"世界アニメ紀行"の第5弾。
ディズニーがピクサーのCGアニメになる以前は、アメリカのアニメで日本に紹介されるのって、下品で残酷で社会風刺のきいた、こんな作品ばかりでした(笑)
下品な子供たちが世界を救う話し。
いやー、これは想像以上に下品でした！(笑)
チ○コ、オマ○コ、クリト○スなど全部伏字なしで字幕にでてるし、もちろん音声にピー音もかかってないし(笑)
僕は字幕で見たけど、まさか吹替はそのままは言ってないやろうなぁ(笑)
おまけに地獄から地上を支配しにやってくるのがサタンは当然として、パートナーがサダム・フセインとか危なすぎやろ(笑)
しかもサタンとフセインがホモ設定とか、よくこんなんやったなぁ、って感じ(笑)
本作は切り絵を使ったストップモーションアニメやから、動きはカクカクやし、残酷描写も沢山あるけど全然グロくない(笑)
過剰なくらい下品なギャグと痛烈な社会風刺が楽しめれば面白いんだろうけど、やたらとミュージカル風に歌うのも含めて、僕は全然ハマらんかった。
いつも通り深夜に見てて、しかも字幕早いし、内容つまんないし、気をぬくとすぐウトウト(笑)
何度巻き戻したことか(笑)
80分程度の作品なのにトータルで３時間くらいかかってやっと見終わったよ(笑)
