南極の米軍基地で勤務する捜査官キャリー（Kベッキンセイル）はこれから始まる長い冬を前に退職し、自由な生活を送る予定であった。極寒の中、毎日同じ暮らしをする事に辟易していたのだ。
そんな長い生活もあと僅かとなったある日、米軍基地とロシア基地の間で米国人死体が発見される。不可解な点が多い中キャリーを含む4名が捜査のため基地に取り残されてしまう。
外は強烈なホワイトアウト。
キャリーは犯人を見つけ出す事ができるか…
一言で言うとベッキンセイル姐さんを観る作品。
相変わらず美人💫
サスペンスとして秀逸な設定で、大変楽しみにしていたけど、思ったより盛り上がらずという感想。
もっとスリリングな展開に出来なかったのか…と。
キャストも注目すべき役者はいなかったが、皆それぞれ良い演技をしていた。
脚本が大事というのがよく分かる作品🤔
