記録用
ポール・ヴァーホーヴェン監督作品。
何度もテレビで観てはいるが久しぶりの鑑賞。
発信機を出産の例えのように鼻から引っ張り出す有名なシーンと鼻毛をワックスで固め引き抜くゴッソという商品のコラボを見てからというものもうそれにしか見えなくなった。
フィリップ・K・ディックの短編が元ネタでよく合わなそうなシュワちゃんとコラボしたと思ったがあの時ディノ・デ・ラウレンティスの事務所で出会ったおかげでこの作品があると思うと感慨深い。
ラストに関してはヴァンホーヴェン監督本人は暗転してなくて明転してるから夢だと言ってるけど自分は今でもどっちなのかなぁと思いたい派です。
あとスペースコブラの漫画で全く同じ話あったけど同じ「追憶売ります」が元ネタなのか?