たろす

インサイド・マンのたろすのレビュー・感想・評価

インサイド・マン(2006年製作の映画)
3.3
銀行強盗が発生し、警察も色々頑張ったけどまんまと犯人にしてやられた話。

人権問題と、善とはなにかを問いかける作品でした。
ドキドキハラハラと思いや、既視感のある展開だったので特に驚きもなく、オチもそんなに響きませんでした。上映当時に観れたらもっと新鮮に思えたかも知れません。

ただ、最後のダイヤは粋だなと感じました。
あとデンゼル・ワシントンかっこいい。
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