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パルプ・フィクションのsheのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
5.0
大好きな映画をデカいスクリーンでみれるってだけで興奮止まらず、今週はまじでこのために頑張った…!満席の劇場でみるアホ映画はそれはそれはもう超最ッッッッッッッッッッッッッッッ高で、幸せホルモンが止まらなかった。全キャラ魅力的すぎて愛しかねぇ。。ヴィンセントとジュールスのタッパのデカさに惚れ惚れし、ミアとファビアンの可愛さに悶えた。全員の好きなとこ書いたらそれだけで終わっちゃうから割愛するけど、あと1人許してもらえるなら、売人のランスが超絶タイプ。。めっちゃカッコいい。
おじさんの水浴びとか平和空間過ぎて、とても人殺した後とは思えない笑。映画として衝撃的な面白さとかではないんだけど、なんでだろう、全編ずーーっと、あーー大好きーーー終わらないでーーーってなる。テンション下がるところはしっかり下がるんだけど、それですらまあブレイクだよね?って思えるタランティーノへの信頼感ハンパない。まじ中身0すぎ支離滅裂レビューだけど、とにかく自分はこの映画が大好きだし、本当に出会えて良かった。
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