lisa

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きままな超絶主観レビュー

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

4.0

笑った〜。元々クソオシャンなセットを俳優の動きでさらに魅力的に見せてて素敵。
建築物と家具のレトロフューチャー感もドストライク…!

60年前に既にルンバもどきがあって感動した。コンセントあったかな?
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最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

4.7

最高にハッピーーー!!!!!鑑賞後の幸福感たまんない。超楽しくて終始ニヤケちゃう。若尾文子かわいすぎヤバい。

庶民側の食事シーンが多い(社長夫人の食事はケーキくらい?)んだけど、もれなく全員食べ方が
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.9

キリアン・マーフィーの彫刻みたいに美しい顔立ちと、当時のチェコの街並みが似合ってた。
タイトル以上に濃厚で、リアルゆえにキツい。全体的にバランスが良くて最後まで引き込まれた…。当たり前の感想だけど戦争
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます。

事が思うように進んでくれない話を暗示しているのか、画面上で平行移動が多い気がした。加えて冬と海とちょい寂しい街の様子がこの映画を更に物悲しく灰色に仕上げていると思う。だからこそ燃え盛るあの赤がよりショ>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

ジム・ジャームッシュ、もれなく全てが愛おしい…。そんなに数観てないけどハズレ無し。
奥さんの自由奔放なキュートさは何となくミステリートレインの工藤夕貴を思わせるような、放っとけない魅力がある。髪のフワ
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甘き人生(2016年製作の映画)

3.4

象徴的なモチーフと運動の繰り返しで深層心理をここまで追求できるのはすごいと思った。事実が曖昧にフワフワと放り投げ出されて、不穏な夢がずっと続いてく。この邦題には皮肉を感じるけど、それを感じさせる必要が>>続きを読む

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.6

これは…思い切った!カーズ1の思い入れが強いのでちょくちょく涙腺がうわーっってなる箇所はあったけど、ちょっと期待しすぎた感はある。でもマックイーンが幸せならそれで満足。。。カッチャーオ。

相変わらず
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

沖田の完成度めちゃめちゃ高い!!!原作感超出てた。イケメンイケメンイケメン。橋本環奈も変顔頑張ってたしちゃんとゲロインしてた。土方さんだけが最後までしっくり来なかったなぁ。。橋本環奈のムチムチ神楽は受>>続きを読む

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.9

ここまで入り込めない会話劇は初めて観たかもしれない…ドラン監督初見だから作風とかは分からんが…。

ずっと人物のアップを撮ってるからといって心情がこちらに細かく伝わってくるわけでもなく、ただただ画面が
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

噛みしめる良さ…邦題が思い切っていてgood。

デイヴィスの家とオフィスは外から丸見えな作りなのに、内心は他人も自分でさえも分からなくなっている対比。はじめはそこそこの物体を分解して紐解いていくよう
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赤い風船(1956年製作の映画)

3.8

風船を傘に入れてあげるシーンで少年を抱きしめたくなった。

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

3.8

イノさんと高杉の、お互いに認め合ってる感伝わる掛け合いに痺れる。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.8

ブシェミ散々ムービー。ローマの女性がめちゃ可愛い。

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

3.3

所々フォトショップぽくて面白い。けどまだ早かった。

めし(1951年製作の映画)

4.1

会話の流れでなく、1カットで全てを物語っちゃう手法が残酷。からの原節子のアップでoh…ってなる。

初之輔さんみたいな優しい幸薄顔はいつの時代も変わらずモテる。しかも無自覚。女泣かせすぎる。

スモーク(1995年製作の映画)

4.2

最高だ、もう最高だよ。。これで劇場喫煙OKだったらどんなに幸せか。。。

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.0

複雑な人間関係だけど混乱するほどではなく、時間軸シャッフルの回収も綺麗なのに、不明確な謎と映画全体に流れるもの哀しさに引きつけられる。まさにフライヤーのタイトル文字のように、灰と水色が混じった上に透明>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

ああーーーーとっても好きなやつ。

鮮やかな海のショットで始まり、ジュリーとジェイミーは何かを求めて海を見に行き、そしてドロシアが優雅な表情で海上を飛びながら幕を閉じる。何よりも前からそこにあり、この
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女は女である(1961年製作の映画)

3.6

前に起こってた出来事を忘れるくらい全部が突然で愉快で鮮やか〜。強烈な赤と青と、画面いっぱいのテキストと、ドキっとするカメラ目線に寸劇と、魅力的な要素がこれでもかーって感じに詰められてる。こんなにずっと>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

常に水面が揺れてるような不安定さが魅力的で、この時期特有のもわんとした湿度を感じた。

嫌になるくらい分かりやすく実験的な表現で東京を映してるからこそ、2人の特徴的な喋りや動き(動きは特に美香)が、よ
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サウダーヂ(2011年製作の映画)

4.1

やっと観れた。そしてバンコクナイツの前に観たかった…。観終わって悶々とするのが癖になる。自ら手錠をはめられることによって逆に解放感を得たのか、映画で1番の笑顔のシーンでとんでもない虚しさと絶望を感じさ>>続きを読む

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

4.1

好きだ〜!あっという間の3時間。それぞれの悩みや問題とされてるテーマは多いけど、押し付けがましくなく心地いい。そんな空気感がどこの土地にも腰を落ち着けないオザワと似ていてちょっと感傷的になったりもする>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

千葉雄大の靴を舐めたい…野心と裏切りに満ちたイケメンパラダイス。
28で高校生やってる千葉雄大かわいいよ〜マイムマイムの中心でニコニコしてる千葉雄大かわいすぎるよ〜〜〜〜

女は二度生まれる(1961年製作の映画)

3.9

彷徨うというよりは楽しむように次から次へと男と関係を持っていく若尾文子が最高に魅力的。
チャーミングなんだけど憂いのある小えんちゃん同様、基本的には喜劇調なのにどこか死のオーラが終始漂う映画。

1カ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.7

ベースであるアニメ版への敬意が伝わってきて想像以上に良かった!シーンや台詞の順番が若干変わってて何となく消化不良だなぁ…と思う部分も、あとのシーンで違和感なく消化してくれてるので裏切らない。アニメ版と>>続きを読む

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