KJパスト代理人

第7鉱区のKJパスト代理人のレビュー・感想・評価

第7鉱区(2011年製作の映画)
3.2
ショートカットにタンクトップのアジア系美女とモンスターって、、、、

ザ・グリード!あの人じゃん!!
って思ったのは私だけだろうか?

東シナ海にある石油ボーリング中の第7鉱区では、閉鎖に向けての作業がつつがなく行われていた。

作業中に怪奇な生き物を採取するまでは、、、、

石油採掘基地でバイクを走らせたり、女医がトンデモなく美人だったりと、ギリギリのラインのぶっとび感は好感触。

シナリオはオーソドックスだが、
モンスターの迫力やアクションは中々の見応え!
主人公の雰囲気もなかなか(^^)

サブキャラの凸凹感は韓流ならではかもしれない。

グエムル以来、韓国映画も安定して見れるモンスターパニックが出てきたなと感じる一作。