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河の女の映画情報・感想・評価・動画配信
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『河の女』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
河の女が配信されているサービス一覧
河の女が配信されていないサービス一覧
河の女の評価・感想・レビュー
河の女が配信されているサービス一覧
『河の女』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
河の女が配信されていないサービス一覧
『河の女』に投稿された感想・評価
takの感想・評価
2025/07/26 22:55
3.5
個人的プロジェクト「名作映画ダイジェスト250」(ロードショー誌80年12月号付録)制覇計画のためセレクト。
映画好きのわが親父殿は、八千草薫やオードリー・ヘプバーンが理想みたいなことをよく口にしていた。母もスレンダーな体型だから、好みの通りなんだとずーっと思っていた。ある日、父の机の引き出しから1950年代の映画チラシや半券が大量に出てきた。「シェーン」や「黒い牡牛」の半券、上映予定作のリストには「ローマの休日」に赤丸がつけてある。
だが、親父殿のこのコレクションはある俳優の出演作が多いことに気づいた。ソフィア・ローレンである。グラマーなヨーロッパ女優の代表格とも言える存在。スレンダー美女が理想って嘘?実は親父殿のミューズはソフィア・ローレンなのでは?と疑い始めた。そんな親父殿が主題歌が有名な「島の女」と並んで、いいぞぉと言っていた記憶があるのが本作「河の女」である。
ヒロインのニーヴィスは、水産加工工場で働いている肉感的な魅力ある女性。誰にでも愛想がいいジーノから言い寄られていた。ジーノは漁師の仕事の裏でタバコの密輸をやっていて、警察も彼をマークしている。ジーノと恋仲になったニーヴィス。幸せは続くかと思われたが、子供ができたことを知ったジーノは姿を消す。ニーヴィスを慕う警官エンツィに、ジーノの悪事について教えて欲しいと頼まれた彼女。置き去りにされた怒りから秘密の受け渡し場所を警察に伝えたので、ジーノは逮捕された。2年後、女一人で子供を育てる彼女の元に脱走したジーノが復讐するために向かっているとの報が…。
当時、「にがい米」という働くグラマー女性が主人公のイタリア映画がヒット。その影響で製作された映画だと伝えられる。「河の女」日本版のポスターでは、
「女の感情を乳房で表現する名女優」
と映画初主演のローレンを紹介している。
なんじゃそら。
まさに「どこ見てんのよ!💢」(青木さやか風に読んでください)な宣伝文句w。
そういえばうちの親父殿、「にがい米」も観たとか言ってたから、当時この惹句(じゃっく)に釣られたんじゃなかろうか💧。
子供と2人で生きるために、離れたくないと言っていた家を捨てて、葦を刈る出稼ぎ労働で生計を立てる彼女。「ひまわり」のイメージがぼくら世代には強いので、"耐える女"の役って若い頃からなのかと思ってしまう。
映画のクライマックスではさらなる悲劇が彼女を襲う。戻ってきたジーノがその姿を見て改心するラストシーンが切ない。人生ってままならぬものよね😢
配信もレンタルも見当たらなかったが、往年のイタリア映画を収めた廉価版DVD集で発見。音楽はアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノと「黄金の七人」のアルマンド・トロヴァヨーリ。主題曲Mambo Bacanが当時ヒットしたとのこと。
#名作映画ダイジェスト(1980)収録作
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マーくんパパの感想・評価
2025/06/28 17:01
3.7
S.ローレン主演、この邦題付けたから2年後の原題“イルカに乗った少年”をまた邦題『島の女』としたのかな?ポー川沿岸のうなぎ加工場で働く若いニイヴェス(ローレン)、豊漁で当時の鰻は庶民食だったんだね。密輸もやる漁師ジーノに遊ばれ身籠るニイヴェス、捨てられ子を産み女手一つで育てるがある日子は河の周辺で遊んでいるうち行方不明に、必死に葦の合間を探し回るも溺れ死んでいるのを見つけるニイヴェス、子を抱きかかえ無言の帰宅が悲しすぎる。薄情男の改心あるが重たいイタリア・メロドラマです。川べりで暮らす人々の生活描写がいいですね。子の惨禍→『ふたりの女』、探し回る→『ひまわり』etcどん底の苦境に耐える女やバイタリティ溢れた陽気な下町女がS.ローレンにはよく似合う。
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んのの感想・評価
2019/04/24 13:37
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