またまた大昔に観て再鑑賞。
前作より、もっと面白い。
ニコジとアビゲイル（びっくりダイアン・クルーガーさん）、パパとママの関係とか、前作のアメリカ歴史物に続き今回は、副題通り南北戦争。
前回を上回るロケ地の数々。
そして、ニコジは（ニコケイ）やっぱり面白くない号泣
途中、人の目を惹きつけるためにあることをするのがニコジらしくなく感じて、
「もしかして、嫌々やってるの？」
と思うほどに悲しいハジけ方で、こちらの気持ちも弾け飛ぶ。
今回の敵はエド・電話（←どうした私？）ハリス。（前回ショーン・ビーンさん）
エド・ハリスさんカッコいいし、見るからに手強さがあり嬉しい限り。
詰めが甘いのはショーンさんも同じくだけども悲
大統領やホワイトハウスも巻き込むこの感じ、どこかで……、と調べたらジェリーブラッカイマーさんでしたか。
ブラッカイマーさんの映画制作のモットーがウィキにあり、
「映画は極上の娯楽である」
カッコいい。
