三四郎

斑女の三四郎のレビュー・感想・評価

斑女(1961年製作の映画)
1.0
佐々木功はジェームス・ディーンそっくりの演技だな。肩をあげて猫背っぽく、おどおどした子猫的なかんじ。
遊園地シーン、これは『エデンの東』そのもの。

「浅草のオペラから銀座のカフェー…あの頃は良かったねー」この映画退屈だが、この科白にはジーンときた。ペラゴロたちがいたあの時代…可憐なわんさガールいまいづこ。
戦後の女は割り切ってるなー…男女共に利用し利用され。
しかし岡田茉莉子、芳村真理、峯京子、3パターンといった方がいいかもな。嫌いだねこういう話。1930年代大船調ならどう描いたかしらん。