このレビューはネタバレを含みます
あらすじ何も知らなかったけどタイトルだけでずっと見たいと思ってたのやっと見れた
面白かった。。
『哀れなるものたち』のバクスター博士、ウィレム・デフォーさんが出てきてオッてなった。わたしのなかで彼と遠藤憲一がなぜか重なる。優しいけど鋭い微笑みのせいかも。
クリスチャン・ベイルさんのことはなんか顔だけ知ってて演技を知らなかった気がするけど、凄まじかった。
なぜここまで差別、特に人種差別を盛り込もうとしたのか、制作側は差別を肯定しているのか反対しているのかよくわからなかった。
終盤の追い込み半端なくて本当に見入った。
そんでラストのショットたまんない。右目に入る光と真っ黒な左目。。