
名刺バトルと終盤発狂通り魔は面白かったんだけどそうは…そうはならんやろ…なオチが解せなかった…やったつもりで実はそこまでやってなかったってこと?
バカスカ殺す割には血塗れシーツクリーニングに出したり…
2025年35本目。
ラスト直前まで「まじで今まででもワースト級かもな」くらいに思ってたけどどうにも拭えない違和感があったのも事実で。そんでもって最後の最後でカタルシス(!)。
いや、 、面白いん…
サスペンスを期待してたのにコメディだった、、、
吹替で見たことが影響してるのかかなり主人公がバカっぽくみえた
おしっこしながら語り始めたりAV見ながら電話かけたりおかしなシーンがかなりある
なにか深…
始終これはコメディ映画なのか疑いながら観ていた。
当時のヤッピーの生態、主人公のナルシストっぷり、美しい裸体でチェーンソーを振り回す姿、殺そうとした男に迫られるなど笑わせようとしているように思えてし…
ラスト好き
自分で望んで殺人衝動に襲われているわけでもないだろうに、発散できないタイプの欲求は抑圧するしかなくて憐れだとおもた
人と人は共感できない、だからこそ共感しよう 的なくだりも鑑賞後に思い返…
最初は超傲慢男の話で進行していくんだけど
徐々にそれらしい展開に。
ホラーみたいなシーンもあって
退屈はしなかった。
大ドンデンって感じではなかったけど
結末は予想外。
秘書が彼のノートを見るシーン…
原作アリの作品。なぜか原作小説は現在入手が難しい。
劇場公開時とBlu-rayでも鑑賞し今回3度目の鑑賞
――1985年のプラザ合意でアメリカと日本は政策として低金利化し、その結果、投資ビジネス…
私はパトリック・ベイトマンのような男が好きだろうと思って観たら、やっぱり好きだったので自分のことも好きになりました。
ベイトマンのような男を好きでいるためには、2つの視点が必要になります。1つに人…
ちょっと思ってたのと違う方向に話が転がっていった。
噂に聞いていた名刺バトルはくだらないのに演出凝ってて笑う。名刺とかレストランとか、マウンティングばっかしてて仕事の話が1つも出てこないのが面白い。…