クリスチャン・ベール男前すぎるやろ…ソースが血のように見えるOPと、スキンケアを剥がすモノローグシーンが良かった。
あとはポール・アレン殺しにワクワクが止まらないシーン。
オチが意味不明過ぎて「結…
コメディホラーかと思ったらサイコスリラーだった…ウォール街のエリートビジネスマンが内なる殺人衝動に呑まれていくお話。
虚栄心とマウントの取り合いの世界で、口先では素晴らしい事を言いながら誰よりも差…
エリート商社マンが己の目指す平穏な暮らしの一環として殺人を行うみたいな吉良吉影的な話なのかなとイメージしていたら、思った以上に世間に蔓延する物質主義に対して切り込んでいたり、どこまでが現実でどこまで…
>>続きを読む解釈の分かれそうなラスト良すぎました
死体を置いていたはずの部屋がまっさらに掃除され売りに出されているシーン。そもそも死体が存在していなかったと受け取るのが自然ではあるけど、アメリカ特有の事勿れな隠…
エリートマンの主人公はどこか空虚な生活を送っており、それを埋めるために殺人をするようになり、、、って話
自分の地位、知識、外見をひけらかしてとにかくプライドの高い主人公でこんな奴とは関わりたくない…
2025年ミュージカルが良かったので視聴
空虚さみたいなのを言葉で歌うミュージカルに対して、映画は小綺麗なアメリカ社会とパトリックの奇行を淡々と映していくのでもっと狂ってて良かった 自供と手帳のシ…
こんな人いないかもしれませんが、ヒッチコックの「サイコ」のイメージを頼りに鑑賞すると迷子になります。私のことです。
世界的に有名な「名刺バトル」も含め、パトリック・ベイトマン(クリスチャン・ベー…
悪の教典を読んでたら観たくなったので
クリスチャン・ベールはこういう役が本当に似合うな…
空想オチなのか、それとも“無かったこと”にされたのか
名刺バトルシーンや螺旋階段からチェーンソーを落と…