引き続き2014年12月以来のソウシリーズリメンバー周回、折り返しの4作目。
冒頭の解剖シーンでの胃から出てきたテープの意味するところ。
いや〜改めて上手いねえ〜
ただ何でか分からんが、1,2,3に比べると4は結末を知っている故の見返し面白さは薄かったな。
むしろここから先のホフニキとストニキが見どころになってくるわけだよな、早速5観てえ〜!
お決まりのグロテスクゲームは寧ろ慣れさえ感じてしまって、
どちらかというとゲームの内容よりも、ジグソウの過去のが興味関心引き立つよね。
転換期だと思うな、ジグソウというジョン・クレイマーさんのバックボーンにそそるんですわ。
初代ソウにて出てきたゼップくんの後継者アートくんについてもうちょっと描いて欲しかった節はあるが、語り過ぎないことも一方では良さですからな。
黙って5へ歩もうと思いまする。