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水曜日のエミリアのビゴのレビュー・感想・評価

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)
3.1
久しぶりのナタリーマラソン5

ナタリーポートマン総指揮作品。
ちょうどブラックスワンの頃ぐらいの27歳くらい。
水曜日と言わず、毎日見たいナタリーポートマン。(私情)

こんな話。
ナタリー扮する主人公エミリア。
既婚者の上司と恋に落ち、最愛の娘イザベラを授かる。
ただしイザベラの輝きは3日で終わりを迎えた…
そんな悲しみを心に抱え、悲しみに暮れながらも生きるエミリアとその家族を描いた作品。

見所
言うまでもないが、ナタリーがめちゃくちゃに可愛い。
ただ、なんか尖ってて怖い。すぐ怒る。
あと、ナタリー総指揮だからか分からないけど、ナタリーの生立ちに被せてる設定がちょくちょくあったよ☝️
ハーバードとか、イスラエルとかね。

ただ…この作品見どころが…ない💦
話に盛上りも無くて、揺さぶられないー
たんたんとラストに向かって、日常の浮き沈みを観るような作品ね。
よく言えばリアル。言わなけりゃ退屈。

ナタリー好きの補正がないとちょっと厳しいねw
ナタリーの美しさは本当にパーフェクトよ✨
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