えり子

大いなる西部のえり子のレビュー・感想・評価

大いなる西部(1958年製作の映画)
4.1
正に大いなる西部でした。
スケールが大きい。チャック、コナーズの悪役振りが凄かった。
チャールトン、ヘストンが、大男でした。ペックの東部の紳士が適役でいい人過ぎるくらいでした。
キャロル、ベーカーは今も健在とか。
ズルしたコナーズを殺す父親役の方、いい演技で、泣けました。
これは、アメリカの西部劇として一流です。
コメント数が少ないので悲憤をかんじた。
えり子

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