あさり

第三の男のあさりのレビュー・感想・評価

第三の男(1949年製作の映画)
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トリック撮影の嵐。光の使い方がやりすぎだけど面白い。顔の照射、崩れた階段を駆け下りるところ、指のシーンなどが記憶に残っている。
水路から声が聞こえるところの辺りはもう少し短くしてもいいのではと思った。
あさり

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