ホビット族•人間•エルフ族•ドワーフ族•魔法使い、様々な国•種族が結束して、闇の軍勢と戦争して、侵攻を止めている間に、フロドとサムが、指輪を火山に投げ込み、冥王サウロンを倒す物語: シリーズpart3🌋🧗💍
フロドが情緒不安定MAXで突き放しますが、サムは忠誠心を貫き、スーパー優男で、1番活躍します🧑🏼🦱🙌🏻😳
大昔、サウロンを倒した、アンドゥリルの剣を、エルフ鍛治職人が鍛え直す場面は、剣の破片の間に鉄を流して、繋ぎ止めるだけに見えて…『剣の破片を、鉄に完全に溶かして、一から成型する製造方法』じゃないんだって、驚きました🗡🔥🔨😅
『アラゴルンが、死者の軍勢(淡い緑色の幽霊)を率いて、敵に突入する場面』は、名場面だと思います✳️👻🎶
死者の軍勢が、オーク達を瞬く間に駆逐していく、圧倒的な強さを観ると、ギムリが言うように、任を解かずに、黒門での闘い•最後までしっかり働かせていれば、サウロンの巨大な軍勢も撃退できたかも知れない、と思いました👻👻🤴🏼
幽鬼ナズグルの首領は、当たれば即死の”鎖付き鉄球”を、ブンブン振り回しながら攻撃して、隙が無くて、戦意を失いそうになるのですが…エオウェンが倒す、あの場面は驚きで、熱かったです⚔️👩🏼
ミナス・ティリス城を攻めるオーク軍は、岩を遠方に投げる投石機を使うし、城門を壊す破城槌を使うし、観ていて『マジかよ！なんだよ、その武器！』って怒りの感情が芽生える程、凶悪でした🏗🥶
城壁に梯子をかけて登ってくる敵軍を、弓で撃つ攻防が大迫力でした🏹🪜
四面楚歌の戦況になっても、心強い味方が、必ず駆け付けてくれる展開が熱く、やっぱり面白いです🌄🏇🏇🏇
はじめから大鷲に乗って、空を飛んで火山まで行けば、指輪を運ぶ旅も、実はもっと楽だったんじゃないかなぁ🌋💍🦅🤣
沢山の死を目の当たりにし、それでも旅を続けなければならない、という苦痛がヒシヒシと伝わってきますし、それぞれ違う場所で闘う、仲間達の勝利が連続しなければ、指輪を葬る事はできなかっただろうと思えたので、エンディングの歌で、感動しました🏆🫂
音楽が荘厳で、『よくまぁ〜ここまで世界観に沿った音楽が作られたものだ！』って感動しますし、何度観ても熱くなるし、興奮できる映画です📯🎺🤭
